2021-03-02 第204回国会 衆議院 総務委員会 第8号
私も、名古屋市会議員団のさいとう愛子市議と現地に伺わせていただきました。トイレも、換気が難しいと臭いが職員室に漂ったり、衛生面での問題がございます。また、子供たちが保育を受けている保育室の床もべこべこして危ないような状況がございまして、行ったときに子供たちから、直してくれるのと声をかけられるような状況でございました。
私も、名古屋市会議員団のさいとう愛子市議と現地に伺わせていただきました。トイレも、換気が難しいと臭いが職員室に漂ったり、衛生面での問題がございます。また、子供たちが保育を受けている保育室の床もべこべこして危ないような状況がございまして、行ったときに子供たちから、直してくれるのと声をかけられるような状況でございました。
眞子様の御結婚の前に女性宮家、皇女制度などの皇族減少問題への対応が何も議論されないというまま眞子様が御結婚されるという運びになれば、そのことは大変国民として喜ぶべきことでありますけれども、この皇位安定継承の議論という意味では、事実上、当事者が愛子様お一人に絞られてしまう懸念も私はあると思います。
本日は、秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日であり、明日は愛子内親王殿下のお誕生日です。お二方に対し、心よりのお祝いを申し上げるとともに、皇室の弥栄をお祈りいたします。 三年前のいわゆる退位特例法の審議の際に、政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について、本法施行後速やかに検討を行い、その結果を速やかに国会に報告することとの附帯決議が付されました。
かつ、市町村間での格差が広がり、子供の育ちにも影響する可能性があると全国学童保育連絡協議会の佐藤愛子事務局次長もおっしゃっているわけですね。 私も、民主党政権で、長妻大臣のもと政務官をさせていただいて、保育の規制緩和などを総務省、内閣府とやり合ったことがありますが、私は徹底的に闘ってそのときは阻止しました、それについては。やはり、最低基準というものはしっかり国が担保しないとだめなんです。
また、国民意識、国民の気持ちということであれば、女性天皇を容認する国民世論というのも、直系の皇族であらせられる敬宮愛子様が健やかに御成長されている、そして多くの国民が温かいまなざしで御成長を見守っているという中で、そうした国民感情というのも芽生えつつあると私は思っております。
北川先生は、昭和二十六年十一月八日、大阪府寝屋川市において、衆議院議員六期、環境庁長官を務められた父石松先生と母愛子さんの御次男としてお生まれになりました。北川石松先生と私の父伊藤宗一郎は、同じ政治グループに属し、長年の盟友でした。北川家と伊藤家は親子二代の深い関係にございます。 先生は、地元の中学校から関西大学第一高等学校を経て、父君、そして現寝屋川市長の兄君と同じ関西大学に進学されました。
現在の皇室の構成を前提に、十年後、二〇二八年末の皇室の姿なんですけれども、前提として、現在の内親王あるいは女王、つまり、愛子内親王殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下、彬子女王殿下、瑶子女王殿下、承子女王殿下、それぞれ、そう遠くない将来の御結婚が十分あり得る中で、御結婚が皇室離脱を意味する現制度のまま御結婚された場合、将来の皇室の御活動を担われるのは、現在における皇太子御夫妻、秋篠宮御夫妻、そして悠仁親王殿下
○津村委員 このテーマは、昨日も強調しましたけれども、この一年、眞子様ということを考えればあと半年、そして愛子様を、女性宮家、考えるとしても、愛子様は今十六歳でいらっしゃいます。眞子様と十歳しか離れていないんですね。もう本当にこの五年、十年で動かしていかないと、日本の天皇家が絶えるかもしれないという、本当に深刻なことなんです。
法施行後というのは来年の四月三十日のことを言っていまして、そのときには、きのう指摘しましたように、もう眞子様は御結婚されていて、佳子様や三笠宮家の女性皇族の皆さんというのは、それよりお血筋が遠い、あるいはお妹君でいらっしゃるということを考えると、きのう申し上げたように、愛子様しか、眞子様より近い方は残っていらっしゃらないということになるわけです。
そうなってくると、眞子様が皇籍を離脱された時点で、私は、将来の女性宮家を検討するといっても、対象となり得る、国民の皆さんにイメージされるのは愛子様だけになってしまうのではないか。 総理は、眞子様がまだ御結婚される前に女性宮家の議論をするというおつもりはありませんか。
御結婚をされて、女性皇族の皆さんが、一番若い愛子様でも四十三歳ですから、結婚されている可能性が高いと思うんですけれども、そうすると、悠仁親王以外に七十五歳以下の皇族の方は誰もいないんですよ。 私は、そういう議論が、眞子様が御結婚されてしまった後だと、仮に愛子様に女性宮家ということをしても、一人だけになるんですよ。悠仁様と愛子様だけになるんですよ。
そう考えますと、これは大変重要なことですけれども、法施行後に具体的な検討とおっしゃると、法施行というのは、これは来年の五月一日なのかいつなのか、十二月一日に決まると言われていますけれども、それ以降のことになってしまって、それより早く眞子様は御結婚されますので、つまりは、今政府がおっしゃっているタイムスケジュールによりますと、将来の女性宮家創設の議論というのは、事実上、愛子様しか対象となり得ないタイムスケジュール
しかしながら、以前の内閣での有識者会議報告書であるとか、あるいはヨーロッパで見られるような、皇位継承について、直系優先、長子優先という原則をとった場合に、第一順位は皇太子殿下でございますけれども、第二順位は愛子内親王殿下、第三順位に秋篠宮殿下、第四順位に眞子内親王殿下、第五順位に佳子内親王殿下、そして、悠仁親王殿下は第六順位になるわけでございます。
秋篠宮眞子様の御婚約、御結婚という国民的慶事が本年から来年にかけて行われることが見込まれる中で、眞子様御自身に今後も女性の宮様として皇族にとどまっていただくか否か、この大切な判断は、同じ直宮としてこれから適齢期を迎えられる佳子様や愛子様の重要な先例になることは明らかであります。つまり、この一年が決定的に重要な時間であります。
愛子様だって、そんなに時間がかからずにそういう年齢に差しかかってくる。そういうことを考えれば、それほど時間がなくなっているということだけはぜひ御認識をいただいて、この議論も並行してぜひやっていただきたい、やっていきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。 では、次の議題に移っていきたいと思います。
また、有名な話では、皇太子夫妻の長女、愛子様も三歳から幼稚園に入るまでの一年間、週二回ほど通われたそうです。 こどもの城には、プールや体育館などスポーツ施設のほか、子供たちの健やかな成長のための遊びを基底としたたくさんのプログラムが開発されており、また全国の児童館における児童健全育成事業普及の支援、研修を通した人材育成など、重要な機能を担ってまいりました。
タイの王様の御長男の皇太子殿下のその御長女というと、日本でいえば愛子様のような方でございますが、検察官でいらっしゃいまして、日本にも時々おいでになりますが、大変この少年院を高く評価していただいている、有り難いことだなと思っております。 また、職親プロジェクトも、だんだんここに参加しようという企業が少しずつ広がってきておりまして、心強い限りだなと思っているところでございます。
最高の滑りで満足のいく演技から涙した上村愛子選手、そして、ショートプログラムでの失敗をしっかりと受けとめて、わずか一日で体も心も立て直して最高の演技をした浅田真央選手、七度目のオリンピックでついに個人のメダルを獲得して、まだまだ上を目指したいというコメントをした葛西紀明選手、本当に胸を打ちました。やはり一流選手はすばらしいなと改めて感じた次第であります。
私の地元の長野県でも、上村愛子選手が、長野オリンピックのときはまだ女子高生で初出場して七位入賞。その後、三回のオリンピックに出たんですけれども、六位、五位、四位と一歩ずつだったんですよね。それでそのときに、何でこんなに一段一段なんだろう、こういった発言が涙を誘ったわけでありますけれども、今回も四位でした。でも、メダルには届かなかったけれども立派な成績で、我々は大いに感動させていただきました。
東宮家、すなわち皇太子殿下、皇太子妃殿下、愛子内親王の御一家と宮家では予算積算の基準や人員配置が異なり、結果として、将来的に皇位を継承されることになるであろう悠仁親王殿下の養育は、今は東宮家ではなくて一宮家の予算規模で、あるいは人員配置で行われることにこのままではなっていますが、その制度的な不備をどのように宮内庁としては解消し、補っていくことになるのか、お考えをお伺いしたいと思います。
最近のニュースでも愛子様の問題が出ておりまして、非常に心痛むことでありまして、学習院という私立の小学校においてもそのようなことが顕在化しているということは、我が国の教育における深刻さを相当物語っていることであるし、我々は、このような子供たちのいじめ等、あるいは暴力行為について、看過できないことであるというふうに思います。
○風岡政府参考人 御発言がありました以降、愛子内親王殿下の御参内というものも、いろいろな機会があったと思いますが、数字自身は正確な数字を把握しているわけではありませんけれども、昨年の一年間ということで見ると、それと同程度の御参内があったというふうに私どもとしては承知をしているところであります。
もう一つ、一昨年の陛下の御発言を受けて以降も愛子様の参内回数が必ずしもふえていないのではないかという指摘があります。これはふえているんですか、それともふえていないんでしょうか。
○津村分科員 今長官は非常に重要なことを二つおっしゃいまして、一つは、皇統の安定という面では将来の不安も残っていないわけではないという言い方と、もう一つは、愛子様のこともあるから皇室典範の改正という議論もあるかもしれないとおっしゃいましたけれども、愛子様の女性・女系天皇の話も一つはもちろんあります。
○津村分科員 続きまして、二月の羽毛田長官発言の真意について伺いたいと思いますが、あわせて、愛子様が最近、天皇皇后両陛下を御訪問になっている回数の推移についてもお尋ねします。